よくある質問
レッスンのシステム・内容について
Q/A「点数別のTOEICコースはないのですか?」
A/①ご質問にある点数別コ-スといわれるものは、各スク-ルが便宜上ネ-ミング
を行っているもので、そのことはTOEIC委員会が公式な問題集を点数別には
出していないことからもご理解いただけます。TOEICは〇〇点問題集を勉強
しておけば、その範囲から出題されて、表示のスコアが取れます、といった
テストではありません。仮にそれだけの内容であれば、コミニュケ-ション能力
の尺度としては不適当です。WILLでは、9段階のレベルアップがTOEICスコア
表示で確認できる互換性を特色としています(20年間のデータがベースです)。
②TOEICテストは一言でいうと、「日常会話と一般英字紙」という絞込みのできない
極めて広範囲から出題されます。よって、限定された期間内で結果を出すには、
皆が一律に同じ内容を同じ手法で習うのではなく、個々の生徒の英語力パターン
に応じて、教材と手法を変えることが極めて重要となります(このことはWILLでの
20年間の追跡データから明確に読み取れます)。
Q/「会話より、TOEICの勉強がしたいのですが?」
A/ ご質問はTOEICテストへの誤解からと思われます。TOEICは世界最大の英語テスト
機関ETSで作成され、英語での意思疎通能力をスコア表示で科学的に証明するもの
ですが、我国の入試英語とは大きく異なります。通常はリスニングとリ-ディング能力
を診るものですが、統計数字から、話し書く能力とも高い相関が認められています。
よって、英会話が聞ける、話せるはTOEIC のリスニングスコアに直結します。
企業等の現場でそのスコアが評価されるのは、実用能力の尺度として信頼されて
いるからに他なりません(詳細は「TOEIC対策」をご参照ください)。
Q/「予約制は実際には生徒の席がないので、
予約が取れないと聞きましたが?」
A/ 予約が取れないと、生徒が困ると同時にスクールは確実に信用を失います。
WILLはどちらでも選べますから、心配な方はクラス制と同じように
毎週日時を固定されることをお勧めします。
一方的な情報は、本当かどうか「必ず自分で確認」することが大切です。
Q/「発音の矯正をしてもらいたいのですが」
A/「発音矯正」はそれ自体を目的として行っている訳ではありません。
我々が勝手に創作した発音やアクセントだと、聞けなかったり
伝わらなかったりするからです。具体的には「子音」とアクセント(stress)
中心に外国人教師が行いますが、最大の収穫は繰り返し声に出すこと
自体がリスニングとスピーキングに最も効果のある練習になるからです。
Q/「ニュースじゃなく会話が習いたいんです!」
A/ 「口語」は意思疎通の根幹を成すものですが、日常会話だけで終わらず、
ニュースも聞けて現実の社会について話せればどれだけ便利でしょう。
今日国内外で起きていることは我々の日常生活にすぐに影響しますし、
これらを話題できるのは限られた自由な国だけです。時事英語などと
難しく考えず、おもしろそうなニュースから話題にしてみませんか。
Q/「英会話は全く経験がありません、大丈夫でしょうか?」
A/ 「達人」と呼ばれる方でも、始めは誰でも初心者(ビギナー)です。
「わたしが日本語を話せるのはなぜ?」と考えてみてください。
ヨチヨチ歩きの赤ちゃんは普通に歩けるまでに、数しれず転びますが、
本人はそれを気にしている風はありません。ことばも同じです、
デタラメを話し、それを直される回数を増やす分だけ上達 していきます。
中学高校のテストとは逆に、ミスすることは「良い事」なのです。
日本語のように慣れることで、誰でも話せるようになれます。
Q/「学生の時から英語が嫌いだったのですが.....」
A/ 中学高校では、高校や大学受験を目的とした授業だったと思います。
「目的」が違えば「方法」も変わります。英会話スクールは塾とは違います。
先入観を捨てることから始めましょう。
Q/「海外旅行で使う言い方だけ、習えますか?」
A/旅行中に遭遇すると思われる場面に絞ったオリジナルシートは
さまざまな場面が想定してありますが、それらの表現を知っている
だけではとっさの場面で出てきませんから、現地で役立つように
声で繰り返し、ロールプレイなどで慣れておきましょう。
Q/「皆についていけるか心配です」
A/中学高校の様に全てが固定された「クラス制」であれば、ご不安はもっともです。
WILLは、同レベル1~2名中心(最大3名)の「個別制」ですから、
心配されているようなことは起こり得ません。自分のスタイルで習えます。
Q/40分レッスンはすぐ終わるので上達しないと聞きましたが?
A/人間の集中の限度は40-50分で、これを過ぎると自動的に
集中力は下がると言われます。10分の休憩を入れながら
何レッスンも受講するのが理想的なパターンといえます。
Q/多人数の方が人の話が聞けてリスニングが上達するそうですね?
A/リスニングが目的であれば自宅でCD等を聞けばお金も
掛かりません。また先生の話を一方的に聞くレクチャー
では会話力はつきません。レッスンの主目的は
受け身にならず、間違いを恐れず自分のスピーキングを
外国人教師に訂正アドバイスしてもらうことにあります。
Q/アジアやアフリカの人々のように、発音など気にせず
どんどん話すべきと聞きましたが?
A/その通りですが、日本人の場合は発音より表現上の間違いを恐れ、
声に出すことをためらう方が多いと思われます。
間違いでも声に出すことは上達していく上で一番大切なことです。
WILLで発音の大切さを強調するのは、自分が勝手に創作した
発音/アクセントでは通じず、聞けないことがあるからです。
(聞き話す媒介は「音声」です)。
アジア、アフリカはほとんどが西欧の植民地だった歴史背景から、
そこで生きて行く人々は声に出さざるを得ない状況がありましたが、
我国では、声に出すことは知的作業(勉強)とは受け取られず、
黙読の方が速いこともあり、ひたすら黙って訳読する能力
のみが尊重されてきたと言えるでしょう。
発音練習はそれ自体が目的ではなく、目的達成の手段なのです。
子音とアクセントに注意を払い、会話スクリプト、NEWS原稿などの
反復スピ−キングから得られる「確実な効果」は疑う余地がありません。
Q/国により発音が違うのに添削の意味ってあるのですか?
A/辞書(received pronunciation)では代表例が示してありますが、
母音(舌をどこにもつけず出す音)は国、地域、社会的階級により
極端に異なり、「これが正解」といったものはありません。
しかし、子音(摩擦音、破裂音など)とアクセント(ストレス)は
地域個人による差異は無視できますので、この間違いを中心に、
外国人教師が専用シートを使いface to faceで指導します。
この子音とアクセント(ストレス)にリズム、スピードが加わると
グッ!とnativeの発音らしくなるのが、自分でも実感できるはずです。
殆んどの方が、頭では分っていても声に出さないだけに、
『録音提出』はvocalize(音読)の大きなきっかけになります。
「知ってるヨ」だけで終わらせず、ぜひ声に出しましょう!
<Q/会話の練習だから、「論文」など書いても役立たないそうですね?
A/エッセイはアカデミックな学術論文とは目的も異なります。
聞き話すのに「語彙」自体の知識が必要ですが、この単語力を
定着させるのに「書いて声に出す」方法は大変効果があります。