Business 英語
ビジネス英語とは?
「ビジネス英語」と統一された定義はありませんが、自己/会社/商品/サ-ビス
の紹介から始まり、さまざまな提案/要求/謝罪の仕方、経理上の表現などを
踏まえ、さらに調査方法、問題点発掘とそれについての対処プラン、会議の設定、
交渉の鍵となるクロ-ジングの方法など、対話を通じての表現方法をトレ-ニング
していきます。
ここで、一般の英会話と異なるのが、上記の事柄が話せるだけでなく、テンプレ-ト
に頼らずに、自分のことばで書くことによっても意思疎通が可能か?ということです。
プレゼンテーションについては、マナ-や表現方法を習うだけでなく、実際の
経験の積み重ねによってこそ、スキルが生きてくるのは言うまでもありません。
基本的な日常表現といわゆる「ビジネス英語」はまったく別物だと誤解されている
方が少なくないのですが、少なくともオ-ラルで中学英語を自由自在に操れる方なら、
「え、これがビジネス?」と大半の表現に特別ネ-ミングの必要性を感じないでしょう。
まず普通に歩き走れることが大切で、障害物競走や走り幅跳びは次でいいのです。
別の言い方をすると、個々の企業で業務上の語彙や専門知識を理解し、それらを
活用するには、TOEICで860以上(ランクA)の実力があれば、実際の企業で
意思疎通に不自由することはないでしょう。この事実はTOEIC委員会の公式統計
でも繰り返し述べられています。
(例えば医薬、各種製造業、貿易、証券金融、通信、サービス、建設土木等
あらゆる業態、職種で幾多の専門英語が存在しますが、基本となるのはあくまでも
通常のコミニュケーション能力で、実務能力は研修やOJTによって養成されます)
日常生活を英語で聞き、話し、読み、書ければ、ビジネス英語と騒ぎ立てる?
必要もないことにお気づきになることでしょう。
このことは、新卒新入社員であっても、日本語での読み書きができれば
「ビジネス日本語?」の有無を問題にされることなく、誰でも実務研修で
仕事が始められることから、容易にご判断頂けるのではないでしょうか?